空き瓶ロマンス

 

兄は彼に、いたずらを考え付いた、


子供のような笑顔を送っていた。






(……とりあえずお兄ちゃんは、



私に協力的って事でいいんだよね?)






私が納得したのと同じ頃に、鳥辺野さんが口を開いた。