甘甘アイドルと幸せな時



「あ~!君が、例のみのりちゃん?うわー...美人だし、niceバディー♪」


そういったのは輝...


「話通りだな。」


そういったのはリュウイ...




どんな話ししてんのよ。




「どうも。」

「みのり...会いたかった。」



啓翔は耳元で呟く。






「離れて。気持ち悪い」

「「ハハハ!みのりちゃん、すげぇな」

「...みっ...みの...」