『ガチャ』 扉が開いた事にも気付かなかった。 「みのりっ!」 そこにいたのは、さっきまでテレビに映っていたアンタ。 「けいと?何で....」 「何でじゃねぇよ。電話にもでねぇし....」 息を切らしていた。 「ッ....ごめん。」 「テレビ、見てくれた?」 「うん。」