俺を、dashを応援してくれている... 大切なファン.... 「ッ...はい。」 「それで、いいのか?」 「それはッ....嫌です。じゃあ、どうすれば...??」 仕事とかじゃなく、ファンを傷つけるのは辛い。 「...自分で考えるんだ。」 そういうと社長はカバンを持ち部屋から出ていった。 どうしろって...言うんだよ.....