「まぁ....ココの上で?」 は????? 指差したのは、寝室だった。 ドサッとあたしを降ろし 啓翔はキスをしてきた。 それも.....最初は普通のキスなのに、 甘く.........深いものへと変わっていく。 「や...けぃ...と」 露になるからだ。 啓翔の体とあたしの体が重なり合う。