ザ・スキャンダルー芸能人とイジワル記者との恋ー【完】

おっさん…いや、マー君の希望でいろんな乗り物に乗った。

遊園地は企画で訪れたことはあったけど遊んだりすることはなかったので久しぶりだ。

『何で遊園地なの?』

『だって女の子こーゆーとこ好きでしょ?』

『まぁ…嫌いな人はそんなにいないと思うけど…』

『カナちゃんは好き?』

『まぁ…それなりには』

『よかった』

そう言って笑った姿にドキッとした。

今日は何だか心臓が変だ。

『お土産買おうか』

『うん』

あたしたちはお土産コーナーに移動した。