ザ・スキャンダルー芸能人とイジワル記者との恋ー【完】

『着いたよ』

辿り着いたのは遊園地だった。




『何おっさん。こーゆー趣味?』

『おっさんはもうヤメてね?一応、君のお兄さんと同い年』

『涼兄のほうがカッコイイもん』

『言ってくれるねぇ~…次おっさんって言ったらチューするぞ』

『なッ!!…変態』

あたしはボッと顔が赤くなるのを感じた。

『もぉ~可愛いな~カナちゃんは』

『いちいちうるさい』

『今日はデートなんだからいいかげんマー君って呼んでね♪』

『呼ばなかったら売るんでしょ?』

『当たり♪』

『わかった』

そうしてデート?!が始まった。