“お願い”を果たせる…!! やったああああ!!! 声に出しては叫べないから、心の中だけでおもいっきり叫んだ。 「明日、何時?」 な、何時…?そうだ、それ、全く決めてなかった…。 うーん……。 「じゅ、10時で…」 なんて、適当に言った。 「…迎えに行くから。じゃ。」 そう言って、宮地葵は屋上を出て行く。