あおぞら





「待ってたよ」




「和樹…」



いつもならキスをするものの、今日は手を離し和樹は急いで自分の部屋へと向かった。






和樹?







かりんも追いかけようと靴をぬぐ。





…ん?




かりんの目線の先には見かけないハイヒールがあった。