あおぞら






────────!?






「和樹!?」




和樹は息を切らしてかりんの前に立った。


私は驚いた表情で和樹の顔を見上げた。




心々も驚いている。





「かりんっ」



なに…?



声に出したいはずの声がなぜかでない。