「みんな!!」 ドアを開けると同時に 私は口を開いた。 みんなはびっくりしていた。 「文化祭だよ!!なんかないの!!?」 「歌うよ??」 たまちゃんがうさぎの人形を 抱きながら、 笑顔で言った。 「何曲歌うの??」 「6曲だ。」 その声は… 振り返ると、そこには ゆうまくんがいた。 コツコツと私の方に歩いて来て、 「おはよう」って 耳元でつぶやいた。