「じゃあ何で、 彼氏だの何だのって汐崎さんは 言ってたの!!?」 「それは知らないけど…」 まぁいっか。 汐崎さんはゆうまくんの いとこなんだし… ぎゅぅっ―― 私はゆうまくんに 力一杯抱き着いた。 「………私は…ゆうまくんが 大好きだよ………?」 あぁ…。 私、今泣いてるだろーなー。 ゆうまくんはそっと 私の顔を上げて 優しく、甘く、それでも激しい キスをした…