「あっはっはー☆」



笑ってごまかしている私を見て

ゆうまくんは、


頭を撫でてくれながら
笑ってる。




私はそのまま

ゆうまくんの肩に頭をのせた。





ゆうまくんは私の頭を

撫で続けてくれる。






私は段々眠りについていった。