「背中...痛くない?」 「あッ..うん..大丈..夫」 二人しかいない勇介家.. 勇介のベットで 重なり合う二人... 二人は1つに、なった 「勇介。 あたし、これからもっと 勇介の事好きになるよ? だから、 勇介も、もっともっと 好きになってね?」 「当たり前じゃん! ゆめの事、世界で一番 好きになる予定あるし! 誰にも渡さない♪」 「ねぇ..好き?」 「好き!」 「大好き?」 「当たり前に大〜好き!!」 END。