「心春、店ん中見回っていいぞ」

「え、いいの?」

「おう、俺用事あるからさ」


優也の言う通り、アクセサリーショップを回る事にした。


可愛いの沢山あるなぁ。

その時一際可愛いアクセサリーがあった。