「そろそろ戻る。あっちに行く準備しんといけねぇし。」 「う,うん…」 なんだコイツ。 俺の制服の裾を持って… …そっか。 「行って欲しくねぇの??」 「…///」 「でもな??今,やっとかねぇと,明日,優希といる時間が少なくなんだよ。」 俺がそう言うと、、、 納得したのか,すぐに手を離した。 「じゃぁ,明日,迎えに行くかんな。腹を出して寝んなよ??ww」 「し,知ってるもんっ!!!バイバイッ!!!」