「うん。陽琉を信じるよ」 「ありがとう」 にっこり微笑みあう。 あ、そういえば。 「ねぇ陽琉」 「ん?」 「あのね、結婚より先にお願いがあるの」 「何?」 不思議そうに私を見てる陽琉。 ちゃんと私のお願い聞いてね。 「…一緒に住みたい」 もう一分も一秒も離れたくない。 まぁそれは無理だけど。 でも出来るだけ離れたくない。 一緒に居たいよ。 「うん。俺も住みたい。玲緒…一緒に住もうか」 「うん!」 こうして私達は、同棲することになった。 2年後の二人 終わり