きっと英寿くんは今日の誕生日会を喜んでくれている。 うん、きっとそう。 「いつの間にか白虎連合は最強と云われて、俺自身も最強の男と云われている」 それやのになんで? 「でもそれはお前達が俺を支えてくれたから、俺の力じゃない」 なんでそんな悲しそうな顔すんの? 「華風ゆい」 「は、はい」 急に名前を呼ばれ、思わず返事をする。 一瞬で皆の視線が私に集まって。 「お前も今までよく着いてきてくれたな」 .