白虎連合Ⅱ








あそこまで逃げるということは、バレては困る何かを持っている。

何か、というのは恐らく情報。



やっぱり知り合いの線が高い、か。








「ゆいさんっ!!!どうでした?!」


「川に飛び込んで逃げられた」


「川?!」







皆の所に戻った私は、簡単に説明する。

そして隊員達の怪我を確認して溜め息をついた。



軽症、やな。







「大丈夫?」


「あ、はい」


「何があったか言える?」


「いや、なんか急に襲われたぐらいしか…」


「そっか、よく頑張ってくれたな」








とりあえず彼等は倉庫に向かわせ傷の手当てをするとして。

奴らの行動は激しさを増している。



さて、どうしたもんかね。








とりあえず英寿くんと雄大くんに会わなな。


後、嫌やけど寿達にも。







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