殺人ゲーム




要……覚えてない…。








さっきの涙目とは裏腹に...。









「この復讐のためにその記憶をなくしたの…。」







どんどん険しくなっていく要の顔を、出来るだけ見ないようにした。






それは…
ずっとこっちを睨んでいるから…。





「それで、そのとき遊んだ4人を死なせたのね……。」







「そうよ……。だからあなたにも……死んでもらう!!」




要の目が鋭くなった。