「あなたは覚えてないだろうね……。」
えっ…?
「幼稚園のころ、香奈子と夏葉と琴美と來未と私、要。それと実奈で遊んでいたの……。」
そして、要は語り始めた。
幼稚園の年少の頃、仲のよかった6人で海で遊んでいた。
そのとき6人でかくれんぼをしてた。
要は海の中にある、岩の陰に隠れていた。
鬼は………実奈だった。
1時間後。
みんな見つかったが、要だけは見つからなかった。
実奈はほっておいて家に帰ってしまったの。
要はずっと隠れていた。
すると
近くで誰かの声がしたので、見つからないようにもっと深いところにいこうと思って足を踏み入れた所が……生死の分かれ目になっていた。
まだ死体は見付かってない。

