「じゃあ明日からいじめられるよ?きっと俺のファンに」 ゾクッ 背筋に冷や汗が流れた 「俺と付き合ってくれてる間は俺が守るから。 だから好きな奴が出来るまで」 いじめられる いやだ 私はしぶしぶ首を縦に振った すると 「いい子」 そう言って 「ン……」 甘い口付けをかわした 先輩のキスは止まるどころか激しくなり無理やり口を開けられ 「ファッ………ヤッ///」 口内を先輩の舌で犯された