俺様先輩と私




「どうするも何も心愛がそいつを選ぶなら俺は何も言わない」



「馬鹿じゃないの?

潤兄のくせに頭いいからって考えるな!


恋は考えず行動に移せばいいの!!」



「………」



俺は何も言えず無言だった



「心愛が盗られてもいいの!?しかもその幼なじみ今家無くて心愛と同棲してるんだよ!


潤兄………今何もしないと後悔するのは自分だからね」



光はそれだけ言って屋上から出ていった



幼なじみが心愛と同棲……



考えるだけで嫉妬で狂いそうだ



「心愛は俺のだ……誰にも渡さねぇ」



頭で考えるより先に身体が動いていた