俺様先輩と私




はっきり言って辛い


心愛を手放したくない


だけど心愛を守るには他に方法がない



「ハァ………」

「どうしたの潤〜?
ため息ついたら幸せ逃げるよん」


お前のせいで幸せ逃げるんだよ



おもいっきりそう言いたいが心愛に飛び火されても困るので何も言わなかった



「ねぇ潤シよ?」

「いや」


「なんでよ」


「お前は俺と付き合えば気が済むんだろ?

ならそれ以上関わる必要性はない」



それだけ言って俺は有紗を置いて屋上に向かった