禁断の愛に落ちて ~その先の未来~

「オバさんじゃないでしょ。
俺らとそんな歳かわんないじゃないですか。」


フッと小さく笑う。

「ちょっと、ちょっと敦君、人妻を口説いてんじゃねぇよ。」


「口説いてねぇよ」

助手席に座る隆也君と私の右隣に座る
敦君がふざけ合う。

それを見て左隣の千春と笑う私。


こんなに笑ったのってどれ位ぶりだろう。

涙出る位笑ったのは。