授業が淡々とすすみ、気がつくともう6時間目…。
時計を見ると、後15分で授業が終わり…。
すると横からと手紙がまわってきた。
――――――――
華ちゃんへ☆★
今日楽しみやな!
宿題あったら持っ
ていくわぁ〜
返事待ってるわぁ!
愛奈!!
――――――――
愛奈を見ると、小さく手を振っていた。
華は手紙を書く事にした。
――――――――
愛奈へ
うん!!!
OK★☆
言え来てなぁ!!
じゃあッ!!!
華
――――――――
華は愛奈に手紙を渡した。
しばらく、手紙交換しあった。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン…
チャイムがなった。
チャイムをなり終わってすぐ、愛奈が華の所に駆けてきた。
『6時間目めっちや眠むかったぁ!!』愛奈が華に言った。
『うん!!!眠たい!!!』
華が言った。
時計を見ると、後15分で授業が終わり…。
すると横からと手紙がまわってきた。
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華ちゃんへ☆★
今日楽しみやな!
宿題あったら持っ
ていくわぁ〜
返事待ってるわぁ!
愛奈!!
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愛奈を見ると、小さく手を振っていた。
華は手紙を書く事にした。
――――――――
愛奈へ
うん!!!
OK★☆
言え来てなぁ!!
じゃあッ!!!
華
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華は愛奈に手紙を渡した。
しばらく、手紙交換しあった。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン…
チャイムがなった。
チャイムをなり終わってすぐ、愛奈が華の所に駆けてきた。
『6時間目めっちや眠むかったぁ!!』愛奈が華に言った。
『うん!!!眠たい!!!』
華が言った。
