―外は桜が満開で いつも利用している電車が特等席だ。
次の駅に着くまで春の陽射しのなか雪のように降る桜の花びらが 私の心を癒してくれる


それも、4月までの話。


今は降るか降らないか 雲泥の垂れ幕が空に架りっぱなし 少しでも天気を予想したら -残念でした- と言わんばかりに外れそうだ
神様もこんな時期に結婚すると幸せになるよ なんて
結構やってくれますね。。
ちなみにこの横で寝ている悪魔はあなたの使いですか?


昨日は特に何も無く友人Sと仲良く始発帰り中

『寒い…』と私のストール貸してみたら『いい香り』と最期の言葉見たいにつぶやきやがった…

スルタンの香り



彼は見たい夢を見れただろうか?