これ以上無い危機的状況下の中、自分ではこの時気付いていなかったのだがカミヤは妙に冷静だった。
絶望するわけでもなく、無我夢中で押し切ろうとするわけでもなく、ただ周りを見て自分がどうするのが一番正解か、それだけを考えている。
(ここは3階(っぽい)
俺は魔法使えない
→試しゃよかった
周りは全員敵
→武器になりそうなものは無い
敵は3階から上に集まっている
向かいに木
天井はガラス?
1階に噴水
先生らしき人はまだいない
人数は増え続けている
→長居は出来ない。)
「…ん?噴水?」
パッと数瞬前に見た場所をもう一度見下ろすと、確かにそこには噴水があった。
噴出部分以外は堀のようになっているのか水底はずいぶん深い。
「…やってみるか。」
絶望するわけでもなく、無我夢中で押し切ろうとするわけでもなく、ただ周りを見て自分がどうするのが一番正解か、それだけを考えている。
(ここは3階(っぽい)
俺は魔法使えない
→試しゃよかった
周りは全員敵
→武器になりそうなものは無い
敵は3階から上に集まっている
向かいに木
天井はガラス?
1階に噴水
先生らしき人はまだいない
人数は増え続けている
→長居は出来ない。)
「…ん?噴水?」
パッと数瞬前に見た場所をもう一度見下ろすと、確かにそこには噴水があった。
噴出部分以外は堀のようになっているのか水底はずいぶん深い。
「…やってみるか。」

