コンビニの光が見えてきた。
「帰りはお前だろ?」
「なんでだよ。」
「行きは俺だった。」
「帰りもジャンケンだろ。」
「…はい、お前ね。」
「…本当面倒臭いわ。」
まだ着いてもいないのに、帰りの自転車をこぐ役を決めようとする。
もうしたくないのはバレバレだ。
中に入って籠の中にお菓子やジュースをポイポイ詰め込む。
カップ麺も二つ詰め込み、レジに向かおうとした時だった。
「…なぁ、雑誌。」
雑誌コーナーを指差した。
オレはファッション雑誌をパラパラとめくっていたが、隣の泉はゲーム雑誌を手にしていた。
「…新しい情報は何一つ無いな。」
難しい顔をして呟く。
「…何が?」
「幽霊イベント。」
「ユーレイ?あぁ、さっきの。
まだ気にしてたの?」
「…うるさいな。」
「だから、アレは噂なんだって!」
「…噂、ねぇ。
いつからあるんだ、ソレ。」
オレは一瞬なんだか分からなかった。
目をしばたき、ちょっと考えてしまった。
「…二週間前ぐらいに聞いたから、それ以前からその噂はあったんだろうな。」
「火の無い所に、煙は立たないぜ。」
「あ…!だからそれ前後の情報や正式発表前の何かを確認したいんだな?」
「バクでもない、そんな発表やお知らせなんかもない。
あったとしても、それなら事前にメンテナンスやトップページに知らせなんかもされるだろうからな。
でもそれもない、という事は…?」
「帰りはお前だろ?」
「なんでだよ。」
「行きは俺だった。」
「帰りもジャンケンだろ。」
「…はい、お前ね。」
「…本当面倒臭いわ。」
まだ着いてもいないのに、帰りの自転車をこぐ役を決めようとする。
もうしたくないのはバレバレだ。
中に入って籠の中にお菓子やジュースをポイポイ詰め込む。
カップ麺も二つ詰め込み、レジに向かおうとした時だった。
「…なぁ、雑誌。」
雑誌コーナーを指差した。
オレはファッション雑誌をパラパラとめくっていたが、隣の泉はゲーム雑誌を手にしていた。
「…新しい情報は何一つ無いな。」
難しい顔をして呟く。
「…何が?」
「幽霊イベント。」
「ユーレイ?あぁ、さっきの。
まだ気にしてたの?」
「…うるさいな。」
「だから、アレは噂なんだって!」
「…噂、ねぇ。
いつからあるんだ、ソレ。」
オレは一瞬なんだか分からなかった。
目をしばたき、ちょっと考えてしまった。
「…二週間前ぐらいに聞いたから、それ以前からその噂はあったんだろうな。」
「火の無い所に、煙は立たないぜ。」
「あ…!だからそれ前後の情報や正式発表前の何かを確認したいんだな?」
「バクでもない、そんな発表やお知らせなんかもない。
あったとしても、それなら事前にメンテナンスやトップページに知らせなんかもされるだろうからな。
でもそれもない、という事は…?」


