―――――・・・・
「もおー!」
あれからいろいろ考えた結果なにもおもいつかず
家にかえってきてしまった
誰もいない部屋1人叫ぶ
そうちゃん今日帰るの遅くなるって
言ってたしな
「本当にどうしよ~」
時計はすでに
8時をさしていて
外はすっかり暗くなっていた
「もう無理かも...」
今にも出てきそうな涙を必死にこらえて
携帯を開く
「もおー!」
あれからいろいろ考えた結果なにもおもいつかず
家にかえってきてしまった
誰もいない部屋1人叫ぶ
そうちゃん今日帰るの遅くなるって
言ってたしな
「本当にどうしよ~」
時計はすでに
8時をさしていて
外はすっかり暗くなっていた
「もう無理かも...」
今にも出てきそうな涙を必死にこらえて
携帯を開く
