そのたびに城と目が合いました…。

恥ずかしくて目をそらすと、笑ってくれる城。

この時城も私のことが好きだったそうです…。

そして当日。

私の斜め前に座ってる城。
この時は周りに人がたくさんで話せなかった。

ほんとは話したくてたまらなかった