何百キロも自転車で走って、やっと東京
に入ったところ。
東京と神奈川の県境にいて、休憩して
地図を見るが、なぜか箱根がすぐ西の
方にある(実際にはもっと離れている)
バス停のそばで自転車を置き、なぜか
母がいるので2時間ぐらい話しこんで
いると、
僕の荷物がないことに母が気づく!
道路に観光バスが停まっており、その
下部の荷物庫をあわてて母が開けると、
手動で簡単に開いて、右の方から僕の
荷物が見つかる。
運転手の若者は人のよさそうな青年で、
「すみません! ちょっと待っていて
ください」
と僕の荷物を間違えて積みこんでしまっ
たことを謝り、観光バスを走らせて
東の方に行ってしまったので、
彼が戻ってくるのを待ちながら
「会社に連絡しないで欲しいと思って
いるんだろうね」
「したら怒られるんだろうね」
という会話を母とする。
歩いて東京に入ってきた、ちょっと
ヒゲの生えた好青年がおり、
「東京に来ました」とテープレコーダー
に自分の声を吹き込みながら歩いている
のを見る。
どうやら彼は海外を放浪してきて、東京
に帰ってきたらしい。
・・この夢の数日前、僕は自転車で片道
100キロくらい2日間走って旅行して
ました。
ただし箱根がからむ旅行は実際にはそれ
ではなくて、10年以上前に自転車で
西の方から箱根をこえて自転車を走らせ
たことがあるので、
最近の自転車旅行と10年前の旅行が
夢でミックスされているようです。
それにしても僕の夢って母の登場率高く
ないか?(笑)
に入ったところ。
東京と神奈川の県境にいて、休憩して
地図を見るが、なぜか箱根がすぐ西の
方にある(実際にはもっと離れている)
バス停のそばで自転車を置き、なぜか
母がいるので2時間ぐらい話しこんで
いると、
僕の荷物がないことに母が気づく!
道路に観光バスが停まっており、その
下部の荷物庫をあわてて母が開けると、
手動で簡単に開いて、右の方から僕の
荷物が見つかる。
運転手の若者は人のよさそうな青年で、
「すみません! ちょっと待っていて
ください」
と僕の荷物を間違えて積みこんでしまっ
たことを謝り、観光バスを走らせて
東の方に行ってしまったので、
彼が戻ってくるのを待ちながら
「会社に連絡しないで欲しいと思って
いるんだろうね」
「したら怒られるんだろうね」
という会話を母とする。
歩いて東京に入ってきた、ちょっと
ヒゲの生えた好青年がおり、
「東京に来ました」とテープレコーダー
に自分の声を吹き込みながら歩いている
のを見る。
どうやら彼は海外を放浪してきて、東京
に帰ってきたらしい。
・・この夢の数日前、僕は自転車で片道
100キロくらい2日間走って旅行して
ました。
ただし箱根がからむ旅行は実際にはそれ
ではなくて、10年以上前に自転車で
西の方から箱根をこえて自転車を走らせ
たことがあるので、
最近の自転車旅行と10年前の旅行が
夢でミックスされているようです。
それにしても僕の夢って母の登場率高く
ないか?(笑)


