田舎の実家で、シリアスなタイムスリッ
プものの洋画を両親と見ている。
20代の女の子が主人公で、彼女のもと
に100年以上未来から男がやってきて
恋仲になるが、
(あるいは、その前に未来にいる男と
交信していたかもしれない)
冷酷な男と部下たちも未来からやって
きて、女の子と男を取り囲んでしまう。
未来は文明が崩壊しているらしく、
僕はテレビを見ながら母に
「それが現代の機械を分解しても、テク
ノロジーが分からないだろうね」
と言う。
女の子の両親が、未来における重要な
発明をした科学者らしく、連れてこら
れて殺されそうな感じだったが、
女の子の母親がトイレに行きたいという
と許可されて、トイレに行って戸を開け
ると、
中は暗くて広く、開けてすぐ左の荷台に
ちょっと太った男が寝ていて
「しまった、見つかったか」と言う。
それからCMになり、また始まると、様子
が変わって何だかクイズ大会のように
なっており、コメディになって終わった。
「発明品の原型をどうやって守ったで
しょう?」というクイズが出て、僕は
「ああ、あのトイレの男が飲み込んだの
か」と気付く。
父は、この映画は最後が良くなかったと
言い、僕も全く同感。
映画館を出ようとすると(なぜか映画館
になっている)、廊下に自販機があり、
ホットの缶ジュースがあるが、冷たいの
を飲みたいので探すと、ディスプレイは
ないがボタンはあったものの、260円
もするので買わない。
ホールに出ると、中川翔子のポスターが
貼ってあって、中川翔子の歌を聴く専用
のイヤホンが2000円くらいでワゴン
に山積みで売っている。
傘を忘れたことに気付くが、どこで忘れ
たのか思い出せない。
・・僕の夢は、シリアスで始まっても
最後はコメディ化することが多い(笑)
自販機もよく出てくる。日常でよく買っ
ているからだろうが、ここ何年も、
缶コーヒーばかり買って、果汁のジュー
スは買ってません。
中川翔子に関する夢は初めてかな?
気に入ってはいる人だけど。
プものの洋画を両親と見ている。
20代の女の子が主人公で、彼女のもと
に100年以上未来から男がやってきて
恋仲になるが、
(あるいは、その前に未来にいる男と
交信していたかもしれない)
冷酷な男と部下たちも未来からやって
きて、女の子と男を取り囲んでしまう。
未来は文明が崩壊しているらしく、
僕はテレビを見ながら母に
「それが現代の機械を分解しても、テク
ノロジーが分からないだろうね」
と言う。
女の子の両親が、未来における重要な
発明をした科学者らしく、連れてこら
れて殺されそうな感じだったが、
女の子の母親がトイレに行きたいという
と許可されて、トイレに行って戸を開け
ると、
中は暗くて広く、開けてすぐ左の荷台に
ちょっと太った男が寝ていて
「しまった、見つかったか」と言う。
それからCMになり、また始まると、様子
が変わって何だかクイズ大会のように
なっており、コメディになって終わった。
「発明品の原型をどうやって守ったで
しょう?」というクイズが出て、僕は
「ああ、あのトイレの男が飲み込んだの
か」と気付く。
父は、この映画は最後が良くなかったと
言い、僕も全く同感。
映画館を出ようとすると(なぜか映画館
になっている)、廊下に自販機があり、
ホットの缶ジュースがあるが、冷たいの
を飲みたいので探すと、ディスプレイは
ないがボタンはあったものの、260円
もするので買わない。
ホールに出ると、中川翔子のポスターが
貼ってあって、中川翔子の歌を聴く専用
のイヤホンが2000円くらいでワゴン
に山積みで売っている。
傘を忘れたことに気付くが、どこで忘れ
たのか思い出せない。
・・僕の夢は、シリアスで始まっても
最後はコメディ化することが多い(笑)
自販機もよく出てくる。日常でよく買っ
ているからだろうが、ここ何年も、
缶コーヒーばかり買って、果汁のジュー
スは買ってません。
中川翔子に関する夢は初めてかな?
気に入ってはいる人だけど。


