夢の旅人

お姉さん系のワンレンの看護婦が、性格
の不一致により付き合っていた男と
別れることになる。

彼女が退職するとき、ドイツ人っぽい
医師(サイデンステッカーみたいな名前)
に挨拶にいくが、

診察室で話しているときなぜか付き合っ
ていた男も隣にいて、ブツブツ言って
いる。

白髪だが頑健・長身で眼光鋭い老医師は

「私は医療技術を自分で確立してやって
 きた。君も何か自分で確立するといい」

とたしなめる。

その医師の葬式のとき、そこは身分社会
らしく、医師のような上流階級の葬式に
参列するにはけっこうなお金を出さな
ければならないため、庶民はふつう参列
できないのだが、

この医師の生前の意思に従って、参列料
を安価に設定したため、多くの人が参列
し、あの看護婦もなぜか付き合っていた
男と一緒にやってくる。


・・サイデンステッカーってアメリカ人
の日本文学者じゃないか(笑)

医師はドイツ人だし社会も身分社会なん
ですが、お姉さん系の看護婦は日本人に
見えました。

でも付き合っていた男はちょっと白人
ぽかったかな?(髪は短い)