「お邪魔します」 「うっはー!!亜姫の家、久しぶり」 玄関から聞こえたのは、可愛らしい女の子の声と、 何やら聞いたことのあるような男の子の声… バタン 「お久しぶりですー、山門さん、銀さん」 入ってきたのは綺麗な女の人… 「あら、ほんと久しぶりね相澤さん」