そうやって送った。
学校の授業も終わり、私は携帯をパタンと閉めた。
「恋菜~っ今日一緒に帰るよね?」
と元気よく走ってきたのは親友の
柚美(ゆみ)。
「ごめんっ今日はちょっと…」
と私が言いかけると
ゆみは子犬のように眉を下げて
「え~っじゃあ明日は一緒に帰ってくれる?」
と私に顔を近づけながら言う。
「うん^^んじゃ明日ね♪」
と私が返事すると
嬉しそうに「うんっじゃあねー♪」と言いながら
スキップして走っていった。
ほんと、子犬みたい(笑)
私がゆみに断った理由は…
なんだか一人になりたくて…
無性にあの場所へ行きたくなったから。
そう、誰も知らない私だけの秘密の場所。
そこは細い道になっていて、
細い道の真ん中あたりにポツンとチョコレート色のベンチがおいてある。
そこには誰も通らないし誰も近寄らない。
人通りが少ないって言うより、
人通りがないって言った方がピッタリの場所。
そのベンチに座ると、
私はいつも私専用のブランケットを
自分のひざにかけて、ipodで音楽を聴きながら
色んなことをする。
携帯をいじったり
プリクラをプリクラ帳やベンチに貼ったり…
一人でボーっとしてるのも
ここではとても心地がいい。
だから今日も一人でまったりするつもりが…
私しかしらないはずの細い道の真ん中にある
ポツンとおかれたベンチに
淡い栗色でいかにもいまどきな感じで
年も同い年くらいの男の子が携帯をいじりながら
制服姿で座っていた。
学校の授業も終わり、私は携帯をパタンと閉めた。
「恋菜~っ今日一緒に帰るよね?」
と元気よく走ってきたのは親友の
柚美(ゆみ)。
「ごめんっ今日はちょっと…」
と私が言いかけると
ゆみは子犬のように眉を下げて
「え~っじゃあ明日は一緒に帰ってくれる?」
と私に顔を近づけながら言う。
「うん^^んじゃ明日ね♪」
と私が返事すると
嬉しそうに「うんっじゃあねー♪」と言いながら
スキップして走っていった。
ほんと、子犬みたい(笑)
私がゆみに断った理由は…
なんだか一人になりたくて…
無性にあの場所へ行きたくなったから。
そう、誰も知らない私だけの秘密の場所。
そこは細い道になっていて、
細い道の真ん中あたりにポツンとチョコレート色のベンチがおいてある。
そこには誰も通らないし誰も近寄らない。
人通りが少ないって言うより、
人通りがないって言った方がピッタリの場所。
そのベンチに座ると、
私はいつも私専用のブランケットを
自分のひざにかけて、ipodで音楽を聴きながら
色んなことをする。
携帯をいじったり
プリクラをプリクラ帳やベンチに貼ったり…
一人でボーっとしてるのも
ここではとても心地がいい。
だから今日も一人でまったりするつもりが…
私しかしらないはずの細い道の真ん中にある
ポツンとおかれたベンチに
淡い栗色でいかにもいまどきな感じで
年も同い年くらいの男の子が携帯をいじりながら
制服姿で座っていた。
