そっと、答案用紙を見てみる。 100点.95点.97点.98点.100点。 うぉー、すごい、いい出来だ~。 緑先生の嘘つきー。 「順位は、後ほど、発表するから。」 100点が二個なんて、初めて。 やった。超嬉しいー。 「で、修学旅行の班決めしてもらうのは、女子は、陽菜。」 エェッ!?あたしー。 「まぁ、これは当たり前だよな。」 とか、言うクラスの男子A君。 「「うんうん」」 そして、頷くクラス一同。 「みんな驚くなよ、なんと男子は………」