「なんだよ、急に笑って。」 「いっ、いや、別に。………フフッ。」 竜樹と久しぶりに喋ったな~。 なんか、ちょっと元気でた。 「じゃあ、そろそろ寝るか。明日、大会頑張れよー。1回戦で負けたら、なんか、1つ言うこと聞けよー。」 「分かった。望どころよ。そっちもだかんね。」 「あぁ、じゃあ、お休み陽菜。」 ――ドキッ 囁くような甘い声で、そう言い、竜樹は戻って行った。