なんで・・・なんでなんで? 気になって仕方がない。 でも・・おれは今すずと飯を食いに来てる。 すず、という彼女が居るのに 優乃と空磨を責めることなんて おれにそんな権利はない。 自分自身の感情をコントロールしながらも おれに向かって手を振っている すずの方に足を進めた。 ・・・すずはおれのことを 待っていてくれているから。