人じゃあ~ん・・・ これじゃ、ゴミステーションには 持っていったらいかんよね・・・さすがに(笑い)。 しかも、そのごみじゃなかった人間さんは あたしの手をにぎって 離してくれないっていう・・・ 「え・・・と、どうしよぅ・・・」 あたしは寝ているその人に 向かって話しかけてみるけど 予想通り返事はない・・・ しばらく手をにぎられたまま その場に座っていると、、 「・・・ゆぅ、、くぅ・・・」 かすかに聞き取れるくらいの 小さな小さな声で 寝言をその人はつぶやいた。