私たちの調査は、 その後三日間の平行線をたどった。 私の中の焦りが大きくなるほど 全て上手くいかなくなる気がする。 だけど、焦らないことなんかできなくて。 ユマは私がピンチのとき 何がなんでも助けてくれた。 迷ってるときは、確かな助言をくれて 不安なときは側にいてくれた。 なのにユマがピンチのときは 私は何の役にも立てないの? なんだか悲しくて、涙が出た。 ユマと子供たちが眠ったあと あまり飲まないお酒を飲んで、 一人寝室で号泣した。 それを、ユマが見ているとも知らずに。