「ユマちゃんに、
『私の不倫相手になりたいわけ?
あなたはアキと子供たちの所に戻りなさい。
帰りはタクシーで帰るから』
って言われて…」
苦笑しながらドーナツをテーブルの上に置き
隣の部屋で眠る子供たちの様子を見に行った。
もしかしたら、ユマは私たちが
何かしようとしてると
気が付いているのかもしれない。
それでも、私たちはユマとメイの為に
自分たちが出来ることをしないと!
ユズトくんがリビングに戻って、
三人でドーナツを食べながら話し合った。
そこで、
「作戦3は俺がやるよ。
俺の方が自然と聞きやすいだろ?」
っていうユズトくんの意見を採用し
私とレイが1と2をすることになった。

