感想ノート

  • 左近さん

    はい、鞍馬の狛犬は虎です。

    ああ~…。何となく行きたくない、と思う場所とかはありますね。
    本能的になんか、ここ嫌~って(笑)
    裏話、どうなんでしょ?
    聞いててもそれが裏なのか表なのかわかってないかも。

    で、その作者様は河惣益巳さんです。
    京都を題材にしたのが↓

    『玄椿』 祇園花街のお話

    『鬼哭』上記作品の劇中劇?新撰組

    『神と鬼の国』戦国時代

    中華風の作品は『火輪』です。

    絵の好みは分かれると思いますけどね。
    左近さんならガッツリ食いつきたくなるような設定が多いかもしれませんよ(笑)

    nekoneko 2011/07/31 22:44

  • nekonekoさん♪

    へぇっ。そうなんですか~。鞍馬の狛犬は虎なんだ。(てことですよね?)
    行ったことあるんですが、昔々なので、そこまで見てなかったな~。

    よし、じゃ次の京都は鞍馬だな( ̄▽ ̄)b

    伏見稲荷には九尾の狐がいるんですか?稲荷の総本山だからですか?

    ええ、もしかしてnekonekoさん、その辺の京都の裏にも詳しい人ですか?←また食い付く。

    ところでその漫画家さんってどなたです??

    うう、ただでさえ京都ってだけで食い付く要素いっぱいなのに。
    京都ってほんと、独特ですよね~。霊感の強い人は、ほんとに辿り着けないところがあったり、見えない道があったりするみたいですね。

    百鬼夜行~♪
    ああ、また京都に行きたくなってきた( ̄▽ ̄)

    藤堂 左近 2011/07/31 22:05

  • 左近さん

    わははっ♪
    やっぱり食いついてくれた♪

    阿吽は鞍馬山の山門にある二匹の虎です。
    毘沙門天のお使い。

    いえね、京都の祇園の芸子さんのコミックがありまして。
    その舞に魅せられるのは人だけではなく、神仏も魅了して、そういうお方がゴロゴロと出てきてました。
    京都の摩訶不思議さ感も。

    その作者さん、以前に中華風のお話も書いてて、四神とかも出てきてたんですよね。

    画風とかは好みが分かれますけどね。

    nekoneko 2011/07/31 13:48

  • nekonekoさん♪

    うわぉ。こちらにも!!ありがとうございます~。

    いつも夜しかログインしないんですが、ちょいと気になるものを見つけたので、たまたまログインしておりました。

    京の都といえば、葬送の地ですよ~(変な感覚)。
    公開はしませんが、他の作品も合わせると、京の葬送の地は全部使っております。

    あ、これは蓮台野ですよ( ̄m ̄)

    魔王尊や稲荷の九狐は大好物ですよ!!( ̄・・ ̄)=3
    魔王尊って鞍馬の奥院ですよね?稲荷の九狐って、九尾の狐のことですか?妖狐も大好物です。
    阿吽ってのが、狛犬・・・・・・?としかわからないのですが。
    なんですかっ?←食い付く。

    藤堂 左近 2011/07/31 13:24

  • 左近さん

    今度はこちらに飛んできました。
    こちらは平安物なんですね。
    妖刀使いかぁ♪

    ぐはっ…。鳥野辺…。
    短編で一度使おうかなぁと思った地名です。

    そうそう。
    左近さんって鞍馬寺の魔王尊、阿吽、稲荷の九狐とかって興味ありますか?

    nekoneko 2011/07/31 13:13

  • 祠様

    おおっ祠様だ。いろんなトピで、お名前はよく目にしていました。プラス、私的に心惹かれるペンネームでしたので(^^)ゞ
    初めまして。いらせられませ♪

    人物の説明って、良いタイミングが来ないと入れられないんですよね( ̄▽ ̄;)何だったら、入れるタイミングが来なかったら、外見の説明は一切なしでもいいかって勢い・・・・・・。
    どこで入れるとか、全く考えてなかったです。

    でも、そうですね~。登場人物のイメージは、読者様に委ねていても、固まった頃に微妙に詳しい説明を入れられたら、読者様は困るかもですね。なるほど~。

    確かによく考えたら、ほぼ半分終わったぐらいでやっと外見の説明が出てきてるし( ̄▽ ̄;)

    そうか・・・・・・。注意しよう。

    これに懲りず、また是非いらしてくださいね。

    藤堂 左近 2011/01/28 23:49

  • おはようございます。

    ファンタジートピでお見かけし、読ませていただいてます。

    現在76Pあたりを読んでます。

    平安時代の絵巻物のように、とても雰囲気のあるファンタジーで、とても面白いです。

    最初には出てなかったそはや丸の人としての外見が70Pぐらいで、出て来きましたよね。

    僕の想像は、カラダの大きく、鋭い風貌の男→大分大ぶりの刀のようでしたから。

    72P……だったかな?くらいの説明をイメージの固まる前に書いていただけたらなおさら良かったのですが、そんなことは、関係なく、面白いです♪

    先が楽しみなのでまた、読みに来ます(^_-)☆

    2011/01/28 08:19

  • 羽咲 潤様

    いらっしゃいませ(^^)
    わざわざお越し頂いてありがとうございます!

    確かに私の話、クセあるかも( ̄∀ ̄;)
    うげっと思わず、また是非お越しくださいね♪

    藤堂 左近 2010/10/17 17:21

  • 袈裟堂 斎様

    はじめまして!
    ありがとうございます。
    今はちょっとまた時代が違う話を書いていますが、またこの辺りの話も書く予定ですので(というか、基本的に平安が多い)、また是非お立ち寄りください!

    続編も書きたいと思っております(^^)v

    時代物は調べ物が多いので、色々お教えいただけると有り難いです☆

    それではまた是非いらしてください。

    藤堂 左近 2010/07/31 23:16

  • はじめまして。
    m(_ _)m

    悪左府さんが出てきたので、ご子息の師長公に興味津々の私は、思わず身を乗り出して読み始めました。読んだら、とても面白くて面白くて!楽しく読ませて頂きました♪
    烏丸、とっても可愛いですね♪飼いたいです。

    私はこの時代が大好きなので、この時代を扱って下さっただけでも嬉しいです!ありがとうございます!
    是非、続編を宜しくお願い致します。


    それでは、突然失礼致しました。

    袈裟堂 斎 2010/07/31 01:22

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