お互いの彼氏の話や、お互い自身のことを、いろいろと話した。
その他にも、深刻なトーンで、月イチのアレのことをメイちゃんはレンに、私はミツに話しているか聞かれたりもした。
今回は、それを言いたくないがために無理をして、メイちゃんは体調を崩したようだ。
「それとなく伝えてみるといいかも。
何となくは分かってるはずだよ?
ウチのミツはともかく、レンはお姉さん2人いるわけだし。
婚約者なんだし、隠されるよりは言ってもらったほうが、レンの側も楽かも。
それに、将来、といってもメイちゃんの場合は割と近い将来になるんだろうけどね。
結婚して子供産んで、女の子だったらそういう教育も必要だし。
男の子でもね?
知ってると知らないとじゃ大違いだし。」
その話をすると彼女の方もモヤモヤが吹っ切れたようだ。
その他にも、際どい話をたくさんしたところでそろそろあがろうか、というふうになる。
ミツを虜にするため、レースとチュールがふんだんに使われた黒い下着を身に着けながら、彼女に私の愛用している、りんごの香りのボディークリームを貸す。
「いいの?借りちゃって。」
彼女の言葉に、改めてうん、と言う。
レンがこの香りを気に入るかは分からない。
しかし、こんな日はパジャマと合わせて、いつもと違う甘い夜にしてナンボだ。
彼女に、私があげたシャツドレスとロングパンツを着てもらうと、彼女の大人っぽい雰囲気にとても似合っていた。
もう、このまま朝まで愛されちゃう感じがするな。
私は、ストロベリー柄のキャミソールワンピースを着て、ドライヤーのある洗面台へと歩を進めた。
「実際、夜のお誘いではロングパンツなしでもいいし!
メイちゃん、大人の女性って感じですごく似合う!
顔立ち、元々がすごく大人っぽいから、余計。
私は童顔だから、ちょっとじゃない、かなり羨ましい。」
仮に、私がメイちゃんと同じものを着てみた場合、つんつるてんになる気しかしない。
私は、ドライヤーを当てる前に、メイちゃんにアクセサリーを渡した。
もちろん、さっき私がお邪魔した部屋のサイドテーブルに置いてあったピアスを中にしまったこと。
ピアスは、目ざとくミツが見つけたこと。
紙袋の中に入れてあったパジャマと下着を出したときに、弾みで一緒に出てしまい、万が一にも踏んだりしないように、私がロッカーに入れてたこと。
言う機会を逃したこと。
ごめん、と謝ると、むしろそこまで気を遣ってくれて嬉しかった、と感謝された。
脱衣室から出ると、浴室エリアの横のラウンジの長椅子に座り、ミツとレンが呆れたような顔をしてこっちを見た。
何よ!女の子にはいろいろあるの!
彼氏にはいつでも可愛い、と思ってもらいたい生き物だもん。
ミツに抱き寄せられて、耳元で囁かれる。
「可愛い。
今すぐさっきの続きしたいくらい。
あまりにお風呂上がりの彼女が色っぽいから、プラス1回はできそうだよ?
4回できる体力ある?
とにかく、後で続き、な?」
身体を離されたあと、ミツが着ていた手に持っていたパーカーを羽織るよう言われる。
いくら婚約者がいるとはいえ、レンと、武田さんに私の素肌を晒したくないらしい。
ちぇ、背中の空き具合が、お風呂あがりには最高なのに。
しぶしぶパーカーを羽織った。
ダイニングに案内されると、コース料理風に誂えた洋食が並んでいて、どれも美味しかった。
家族が出掛けてしまい、鍵も持っていなかったミツを、家族の誰かが帰ってくるまで家に入れてあげて、一緒に遊んだエピソードを話した。
それが、ミツが私を意識した最初だとは知らなかった。
私も、その翌日、私の母にお礼としてミツが菓子折りを渡してたのを見て、礼儀正しい子だなと思ったのだった。
ミツを意識し出したのは、その日以来だった気もする。
「そろそろ、いい時間だし、各々のカップルで時間過ごすことにしない?
荷物だけ移動させてさ。
武田、割と防音性高い部屋に案内してやってくれると嬉しい。」
レンの言葉で、私とミツ、レンとメイちゃんで過ごすことになった。
ミツはレンに何やら言っている。
私は、メイちゃんにおやすみを言う。
彼女は照れたように、私におやすみなさい、と言って部屋を出た。
レンとのイロイロを、今から想像していたようだ。
ノックもそこそこに、ミツが来た。
彼が着せてくれたパーカーは脱がされて、ワンピースの上から膨らみを触られる。
「婚約者持ちとはいえ、幼なじみの前でこんなエロいの着てさ。
お仕置き、たっぷりさせてもらうよ?」
「あっ……」
先程の行為のときより激しいキスに、所有印もたくさん刻まれた。
きちんと薄い膜越しに、彼自身の熱を何度も感じた。
3度目か4度目に差し掛かるかそうでないか、記憶は定かでない。
覚えているのは、彼の腕枕で眠りについたことだけだ。
その他にも、深刻なトーンで、月イチのアレのことをメイちゃんはレンに、私はミツに話しているか聞かれたりもした。
今回は、それを言いたくないがために無理をして、メイちゃんは体調を崩したようだ。
「それとなく伝えてみるといいかも。
何となくは分かってるはずだよ?
ウチのミツはともかく、レンはお姉さん2人いるわけだし。
婚約者なんだし、隠されるよりは言ってもらったほうが、レンの側も楽かも。
それに、将来、といってもメイちゃんの場合は割と近い将来になるんだろうけどね。
結婚して子供産んで、女の子だったらそういう教育も必要だし。
男の子でもね?
知ってると知らないとじゃ大違いだし。」
その話をすると彼女の方もモヤモヤが吹っ切れたようだ。
その他にも、際どい話をたくさんしたところでそろそろあがろうか、というふうになる。
ミツを虜にするため、レースとチュールがふんだんに使われた黒い下着を身に着けながら、彼女に私の愛用している、りんごの香りのボディークリームを貸す。
「いいの?借りちゃって。」
彼女の言葉に、改めてうん、と言う。
レンがこの香りを気に入るかは分からない。
しかし、こんな日はパジャマと合わせて、いつもと違う甘い夜にしてナンボだ。
彼女に、私があげたシャツドレスとロングパンツを着てもらうと、彼女の大人っぽい雰囲気にとても似合っていた。
もう、このまま朝まで愛されちゃう感じがするな。
私は、ストロベリー柄のキャミソールワンピースを着て、ドライヤーのある洗面台へと歩を進めた。
「実際、夜のお誘いではロングパンツなしでもいいし!
メイちゃん、大人の女性って感じですごく似合う!
顔立ち、元々がすごく大人っぽいから、余計。
私は童顔だから、ちょっとじゃない、かなり羨ましい。」
仮に、私がメイちゃんと同じものを着てみた場合、つんつるてんになる気しかしない。
私は、ドライヤーを当てる前に、メイちゃんにアクセサリーを渡した。
もちろん、さっき私がお邪魔した部屋のサイドテーブルに置いてあったピアスを中にしまったこと。
ピアスは、目ざとくミツが見つけたこと。
紙袋の中に入れてあったパジャマと下着を出したときに、弾みで一緒に出てしまい、万が一にも踏んだりしないように、私がロッカーに入れてたこと。
言う機会を逃したこと。
ごめん、と謝ると、むしろそこまで気を遣ってくれて嬉しかった、と感謝された。
脱衣室から出ると、浴室エリアの横のラウンジの長椅子に座り、ミツとレンが呆れたような顔をしてこっちを見た。
何よ!女の子にはいろいろあるの!
彼氏にはいつでも可愛い、と思ってもらいたい生き物だもん。
ミツに抱き寄せられて、耳元で囁かれる。
「可愛い。
今すぐさっきの続きしたいくらい。
あまりにお風呂上がりの彼女が色っぽいから、プラス1回はできそうだよ?
4回できる体力ある?
とにかく、後で続き、な?」
身体を離されたあと、ミツが着ていた手に持っていたパーカーを羽織るよう言われる。
いくら婚約者がいるとはいえ、レンと、武田さんに私の素肌を晒したくないらしい。
ちぇ、背中の空き具合が、お風呂あがりには最高なのに。
しぶしぶパーカーを羽織った。
ダイニングに案内されると、コース料理風に誂えた洋食が並んでいて、どれも美味しかった。
家族が出掛けてしまい、鍵も持っていなかったミツを、家族の誰かが帰ってくるまで家に入れてあげて、一緒に遊んだエピソードを話した。
それが、ミツが私を意識した最初だとは知らなかった。
私も、その翌日、私の母にお礼としてミツが菓子折りを渡してたのを見て、礼儀正しい子だなと思ったのだった。
ミツを意識し出したのは、その日以来だった気もする。
「そろそろ、いい時間だし、各々のカップルで時間過ごすことにしない?
荷物だけ移動させてさ。
武田、割と防音性高い部屋に案内してやってくれると嬉しい。」
レンの言葉で、私とミツ、レンとメイちゃんで過ごすことになった。
ミツはレンに何やら言っている。
私は、メイちゃんにおやすみを言う。
彼女は照れたように、私におやすみなさい、と言って部屋を出た。
レンとのイロイロを、今から想像していたようだ。
ノックもそこそこに、ミツが来た。
彼が着せてくれたパーカーは脱がされて、ワンピースの上から膨らみを触られる。
「婚約者持ちとはいえ、幼なじみの前でこんなエロいの着てさ。
お仕置き、たっぷりさせてもらうよ?」
「あっ……」
先程の行為のときより激しいキスに、所有印もたくさん刻まれた。
きちんと薄い膜越しに、彼自身の熱を何度も感じた。
3度目か4度目に差し掛かるかそうでないか、記憶は定かでない。
覚えているのは、彼の腕枕で眠りについたことだけだ。



