最後まで読んで頂き
有難うございます。


今まで書いた作品の中では
一番長い作品となりました。


気分によって
文章の雰囲気が
ガラッと変わってしまい
「なんだかな~」
と思いつつ
書いていたこともありました。


でもこうして
作品としての終わりを
無事迎えられて
ホッとしています。


これからも続いていく
彼女たちの青春のように
私も日々
成長していきたいと思っています。


読んでくださった方々
本当に有難うございました。



2010.08.02
はち公。