青い桜が咲く頃に


四人で居酒屋に行った。


愛子とチャラ男は
調子に乗って泥酔。


雄介はそんな二人を
呆れた顔で見つめながら
黙々と飲んでいた。



その姿がかっこよくて
背伸びしたい年頃の
アタシの目には

誰よりも何よりも

輝いて見えた。