―…。 あれから、何年の月日が流れたのでしょう? ―梅さんが… 京也が死んだと聞かされました。 すごく、ビックリした…。 けれど、心の何処かで、 覚悟が出来ていました。 いつかは、 こうなる運命だったと…。 刑務所なんか行くから、 離れ離れになるのです。 もう、何もかも諦めていたから 慌てなかった。 今度は、子供の為だけに生きたい…― 自分が守らなきゃ、 誰が守る?ってね…。