「涼子ちゃん、ここは遠慮せんで良かじゃっと。
みんな、鹿児島弁じゃからね。」




「ハイ、分かりました。」




「まぁ、この子なんて良い子なの!
きっと良い所の子だよ!」

とか言われてました。


「優しくて、おしとやかで、まぁ皆さんっ
この子は竹3号の、
とっておきの美人ですよ!」

とか言われて、
もてはやされていました。



「ねぇねぇ、涼ちゃん、今日はお姉さんと一緒に寝ようよ♪」


「えっ!ダメだよ。
涼ちゃんは私と一緒に寝るんだよっ!」

とか、誰が何を言ってるのか、
全然 分からなかった。