「おはようー…」 「…おはよ…って千紘顔赤いよ!」 「んなことないよ、気のせいじょ」 「そー?無理したらあかんよ…」 頭がクラクラする… 今はなんも考えたくない… 「…はぁっはぁっ」 なんなん?頭がめっちゃ痛いっ 意味がわからん…っ 「伊瀬さんっ!!」 「…ど、ばやし、くんっ」 目が閉じていくなかで 聞こえたんは堂林君の声と 微かに見えた姿は堂林君だった。