夏、青春




「おはようー…」


「…おはよ…って千紘顔赤いよ!」


「んなことないよ、気のせいじょ」


「そー?無理したらあかんよ…」














頭がクラクラする…
今はなんも考えたくない…



「…はぁっはぁっ」



なんなん?頭がめっちゃ痛いっ
意味がわからん…っ



「伊瀬さんっ!!」


「…ど、ばやし、くんっ」








目が閉じていくなかで
聞こえたんは堂林君の声と
微かに見えた姿は堂林君だった。