[君の秘密]
















君が愛おしくて、仕方なかった











こんなにもけなげで
優しくもあり、美しい君


君は幸せになる権利がある
きっと、誰よりも幸福が待っている


それなのに
それなのに











ふと、あの男の顔が頭をよぎる















俺はそれを掻き消すかのように
強く君を抱きしめた